人口と世界 

2021.09.08
人口と世界 

日経新聞で7回シリーズで紹介された「人口と世界」。

過去200年に急増した世界人口が、いよいよ減少局面に突入です。

日本においては2010年からの人口減で、先進国では先陣を切っていましたが、

その流れが世界中にやってきます。

人口増に通用した「戦略戦術」から、これからは「共創協業」の時代へ。

私たち中小企業もかじ取りを変えないとなりません。

元気で健康的な高齢者を活かすための定年制延長や、

今いる社員に対してデジタル分野での教育等による「リスキニング(学び直し)」

コロナを経験したおかげで享受できたDX(デジタルトランスフォーメーション)の

更なる活用。

地球温暖化による各地での河川氾濫や自然災害は、堤防強化にハード分野だけでなく

より地域に寄り添ったソフト分野(平時からのコミュニティ)も求められ、

コミュニティー手段はアナログからデジタルに変わろうとも

「共創協業」をいかに平時から取り組むかが鍵になっていきそうです。

 

新型コロナの影響で約二年間、人流と経済活動が止まっています。

人口が増加することが前提にした今までの「常識」を考え直す時間。

今、私たちに与えられているのかもしれません。

 

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