国土強靭化(ナショナル・レジリエンス)

2019.06.15
国土強靭化(ナショナル・レジリエンス)

レジリエンス認証取得企業が集う会に参加。(東京)

第2回目の試みらしいのですが、2018年認証の私にとっては初めての参加。

全国からさまざまな業種の方多数。

内閣官房国土強靭化推進室の朝倉様から

「国土強靭化の取り組みについて」をテーマに国からの最新情報をを頂き、

またレジリエンス認証の審査委員でもある細坪さんから、

「BCPのあるべき姿とこれからの事業継続」をテーマに聞いてきました。

内閣官房からの情報提供では、

伊勢湾台風後「防災」の概念が明確化、

阪神淡路大震災後、耐震化や自助共助の「減災」が推進され、

東日本大震災後では、ハード中心の対策の限界から

教育の重要性が加わった「国土強靭化」の取り組みが強化されている、

と時間軸にての国の取り組みの流れを教えて頂きました。

また、新たな認証制度の仕組みも聞き、レジリエンス認証との関連性も今後の参考となりました。

 

細坪さんからの講義では、目から鱗が落ちまくり、BCPの概念が大きく大きく変わりました。

いや~、ほんと良かったです。私好みのとっても熱い方です。

さすが、アメリカから日本に初めてBCPを持ち込んだ方だけあり、

弊社の今後の活動に対して「キーワード」もたくさん頂きました。

実は、細坪さんは弊社が認証を受ける際の面接官でもあり、懇親会でもその時の話で大盛り上がり。

やっぱり情報収集って自ら足を運んで取りに行かないとダメだと改めて感じた次第。

 

一番には3つあると、三重県知事から聞いた言葉を思い出しました。

「ナンバーワン」「オンリーワン」「ファーストワン」

「レジエンス認証」すら知られてない時に、取得に向けこっそり勉強していた弊社。

それもこれも「三重県第一号」のファーストワンを目指していたから。

おかげ様で、情報の感度(質&量)も上がりました。

ナンバーワンは抜かれることもあり、オンリーワンはすぐにマネされることもありますが、

ファーストワンはいつまでも続きます。

実は、資源が限られた中小企業が最も意識しないといけないのは、

このファーストワンかも知れません。

これからもたくさんのことを勉強&実践して、

地元経営者の皆様にもBCP&レジリエンスを発信していこうと思います。

 

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